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〜季節のコラム〜
                毎月発行の糸をかし通信より季節の話題をお届けします。


「秋の七草」ぜんぶ知ってる?

「おはぎ」VS「ぼたもち」

秋は、夏に収穫したばかりの小豆を使うので皮が柔らかく、そのまま皮も使うから「つぶあん」
萩の花のつぶつぶになぞらえてお萩餅(おはぎもち)。転じて、「おはぎ」

春には小豆の皮が固くなるから「こしあん」にしたそうな。
春の花・牡丹→ 牡丹餅 。転じて、「ぼたもち」

おはぎとぼたもちの違い、知ってた?


葛(くず)

ここいら辺りの河原に生えているのはほとんどが葛(くず)といっても過言ではないかも…
身近でいつも目にしている割には案外知らなかったりします。

葛の根は、「くず切り」や「くずまんじゅう」など和菓子によく使われます。
最も最近では本ものの葛ではなくて、でんぷんなどの代用品が多いようですが。
あとは風邪薬の「葛根湯」。
葛の根を干したら漢方薬になります。

茎は丈夫なのでカゴを作る地方もあるのだとか。


薄(すすき)

薄(すすき)はほとんど誰でもご存知ですね。

秋の月見のお添えとして欠かせない薄(すすき)。
オバナ(尾花)とかカヤ(茅)ともいいます。茅葺き屋根のカヤです。
収穫物と一緒に供えられますが、収穫物を悪霊から守り、 翌年の豊作を祈願する意味があるのだそうです。

約700種類もあるのだそうです。


桔梗(ききょう)

万葉集に出てくる「あさがお」は、この桔梗のことだろうといわれています。

秋の七草とはいうものの、花が開くのは初夏から夏にかけて。


女郎花(おみなえし)

現在よく見かけるのは花の香りが強い園芸種なんだそうです。

男郎花(おとこえし)というのは同属種で白い花をつけます。

開花期は初夏から 秋にかけて。


萩(はぎ)

昔は、お茶や天ぷら、おひたしなどにしたのだそうです。

花をつけるのはこちらも6月下旬頃から。10月ごろまで咲きます。


藤袴(ふじばかま)

葉が三裂するのが特徴。桜餅のような香りもします。

今では絶滅しそうな種で、保存会があるのだそうです。


撫子(なでしこ)

縁がこまかく切れ込んでいる、ピンク色の可憐な花。

我が子を撫(な)でるようにかわいい花で あるところからこの名がついたのだとか。

中国から平安時代に渡来。
唐撫子(からなでしこ:石竹)に対して、 在来種は大和撫子(やまとなでしこ)と呼びます。

大和撫子、そう貴女のことですね(笑)


「春の七草」は食べるもの、「秋の七草」は花を楽しむ。
…だから、ぜんぶ知らないのかしら?(笑)

 

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